半四郎鹿子(はんしろうかのこ)

鹿子での麻の葉文様は通常紅色で染められるが、五代目岩井半四郎が文化六年に八百屋お七を演じた際に、浅葱の麻の葉鹿子をまといそれが爆発的な流行となり、以後浅葱麻の葉鹿子を半四郎鹿子と呼ぶようになった。

無料半四郎鹿子文様素材

文様をクリックすると唐紙風の配色パターンが表示されます。

陰陽あわせて210パタンありますので読み込みに時間のかかる場合があります。

自分で色を変えたい場合はWMF・AIファイル等を準備いたしますので

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半四郎鹿子文様無料素材 他の配色パターンは 割付文様の麻の葉文様 にて掲載しています。